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エグゼクティブコース成婚者
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 経営者34歳  会計士27歳
 公務員37歳  看護師33歳
 経営者36歳
 スチワーデス26歳
 弁護士29歳
 薬剤師25歳
 自営業38歳
 OL30歳
 医師31歳
 モデル27歳
 歯科医師28歳
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 国家公務33歳  看護師25歳
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 外資系会社員30歳  看護師26歳
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再婚バージョンコース成婚者
  《男性》
  《女性》
 会長58歳  元スチュワーデス44歳
 県庁職員42歳  家事手伝い38歳
 医師39歳  女医34歳
 公務員45歳
 元モデル37歳
 弁護士40歳
 OL29歳
 自営業41歳  看護師38歳
 歯科医師46歳
 歯科医師34歳
 公務員38歳
 OL32歳
 獣医師42歳  薬剤師30歳
 会社役員43歳  OL36歳
 定年者61歳  アルバイト49歳
    その他多数ご成婚されています


【結婚の利点】(国民生活白書より)
結婚の経済的なメリットには分業と規模の二つが存在
結婚のメリットには様々な側面があるが、ここでは特に経済的なメリットに着目してみる。経済学者G・ベッカーは、結婚のメリットを[1]夫婦の分業によるメリット、[2]家族の規模の拡大によるメリット、[3]その他精神的充足など結婚固有のメリット、の三つに分類して分析している。
第一の分業によるメリットは、家庭外で就労して収入を得ることと、炊事、洗濯、掃除などの家事一般を賄うことにより生活が成り立っているとした場合に、夫と妻がそれぞれ両者をこなすよりも、役割分担をしてそれぞれが一方に特化した方が効率的だとするものである。
第二の規模の拡大によるメリットは、夫婦が一緒に暮らし共同生活を行うことで、二人がそれぞれ単身で生活する場合に比べて、様々な生計費の一人当たりにかかる費用が圧縮され、節約できるということである。しかし、結婚のメリットはこうした経済面だけではない。
第三のその他結婚固有のメリットは、パートナーからの愛情や思いやりなど、心理面において得られる大きな満足といったものである。また、ベッカーが挙げたこれらのメリットのほかに、どちらかが病に倒れるなどの不測の事態が生じたときに、配偶者と助け合えるという言わば保険としてのメリットもあると考えられる。


【結婚するつもりのない人は少ない】
未婚者の結婚についての一般的な意識はどのようなものなのだろうか。18〜40歳未満の未婚者1に、一生を通じての結婚に対する考え方を尋ねたところ、「いずれ結婚するつもり」と回答した人の割合は、男女ともに、1982年の95%を超えていた状況から調査ごとにわずかに減少しているものの、依然として90%以上を占めている。逆に、「一生結婚するつもりはない」と明確に回答している、言わば「否婚」の人の割合は、男女ともに、2002年においても6%程度にとどまっている。
さらに、「結婚している友人を見て幸せそうだと感じる」と回答した人の割合は、男性では20歳未満で5割強、それ以上の年齢では約6割から7割となっている。女性でも、最も低い35〜39歳で6割強、最も高い30〜34歳では7割強の人がやはり幸せそうだと感じている。


【結婚相手に対する条件】
独身者に結婚をしていない理由について尋ねた結果を見ると、20〜32歳独身男性、33〜49歳独身男性、20〜30歳の独身女性及び31〜49歳独身女性のいずれの区分においても、「適当な相手にめぐり会わないから」が最も高く、男女ともに6割程度を占めている。
では、その「適当な相手」とはどのような相手なのだろうか。結婚相手を決めるときに重視することを尋ねたところ、男女ともに最も重視されているのは「相手の人柄」、次いで、「家事・育児の能力や姿勢」、「自分の仕事への理解と協力」が挙げられている。注目すべきことは、女性においては、これらに加えて相手の「学歴」、「職業」及び「経済力」について、重視又は考慮すると回答した割合が高い点である。学歴がある程度職業選択に結び付き、また職業に応じた所得格差が存在することを踏まえると、後で見るように、結婚生活においては夫が家計収入を稼ぐべきという意識を女性は持っていると言うことができる。
一方、男性が女性よりも重視する又は考慮すると回答した割合が高い条件は、相手の容姿のみである。
こうしたことから、女性が結婚相手に求めようとする条件は多岐にわたっており、特に男性と比べて経済力に関心が高いことが分かる。